皆さんこんにちは!
「定着の樹」を運営するヒトベース㈱は、11月11日でなんと9周年を迎えます。
今年は、事務所のお引越しをきっかけに「定着の樹本格始動」「人材紹介事業スタート」「採用塾・定着アドバイザー講座の開講」と、新しい挑戦が目白押し!ヒトベースは、どんどん進化中です。
そんな中で、ひそかに社内で注目を集めているのが「ヒトベースのオリジナルグッズ」。
リモートワークが基本の私たちですが、共通のグッズを使うことで「仲間だな」と感じられるんですよね。
今回は、メンバーから集まったグッズの使い方や感想をちょっと覗いてみました!
厚みが嬉しい!コースターの活用エピソード
まずはロゴ入りのコースターについて、みんなの使い方やエピソードを紹介します。
リモートで働いているスタッフも、家庭やデスクでしっかりこのコースターを活用中です!
はっしー
「家で普通にコースターとして使ってます。家族も一緒に使ってくれてて、なんだかほっこりします。」
S.S
「子どもがいるので、これまで薄いコルクのコースターはすぐ壊れちゃって敬遠してたんです。でも、このコースターは厚みがあるし丈夫だから安心!来客時にも使ってて、ちょっとした自慢のアイテムです(笑)。」
渡辺
「僕は家庭や職場で使ってます。お客様からも『このロゴいいですね』って言ってもらえるので、嬉しいですね!」
コースターは日常で使えるシンプルなアイテムですが、そこにロゴがあるだけで「ヒトベースの一員なんだな」という気持ちになります。
家族やお客様とのコミュニケーションにも自然と溶け込んでいて、ちょっとしたブランディングにも役立っているみたいです!
みんなでお揃いのTシャツ!使い方と感想は…?
次はヒトベースTシャツについて。メンバーそれぞれが好きなデザインを選んで、日常や仕事で活用しています。
リモートワーク中心でも、同じロゴ入りTシャツを着ることで「ヒトベースの一員」という意識が強まっているようです!
はっしー
「BとEXのデザインを選びました。部屋着にもしてるし、外出にも着て行ってます。ちょっとグレーのロゴが遠くから見えづらいかなと思うこともあるけど、おしゃれで気に入ってます!」
S.S
「私はC、D、EXのデザインをチョイス。届いた日に一度着たんですが、その後ちょっと気温が下がってタイミング逃しました(笑)。デザインによってサイズを変えればよかったかもって思ってます。」
渡辺
「僕はAとEXを選びました。外出時に着てると周りからの評判も良くて。ジャケットと合わせる時は、フロントロゴをもう少し小さくてもいいかな、なんて思う時もありますが、全体的に大満足です!」
スタッフそれぞれが自分のライフスタイルに合わせてTシャツを活用しているのが面白いですね。
同じ会社のロゴ入りTシャツを着ることで、離れていても「仲間だな」と感じられるのが、リモートワークでも嬉しいポイントです。
オリジナルグッズで生まれる結束感とブランディング効果
ヒトベースのオリジナルグッズは、ただの日常アイテムというだけでなく、会社のブランドを意識したり、スタッフの結束を強める役割を果たしています。
リモートワークで距離があっても、同じロゴやデザインを共有することで、自然と仲間意識が生まれるんですよね。
今年のヒトベースは、9周年を迎えながら「定着の樹本格始動」「人材紹介事業のスタート」「採用塾や定着アドバイザー講座の開講」など、新たな挑戦が続いています。
そんな中、オリジナルグッズは社員のモチベーションを高め、会社としての一体感をサポートしてくれる大切な存在になっています。
まとめ:これからも仲間とともに挑戦を続けていきます!
ヒトベースのオリジナルグッズは、ただのアイテム以上の意味を持っています。
同じロゴを身につけ、会社の一員であることを感じられるのは、リモートワーク時代の今だからこそ、より貴重なのかもしれません。
これからも、私たちは「自分の役割をみつけ、歩き出す人をつくる」というミッションを胸に、新しい挑戦を続けていきます。
定着の樹でも、ヒトベースの活動や定着支援の取り組みをどんどん発信していきますので、引き続き応援よろしくお願いします!
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